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先週の日記で書かせていただいたとおり、
23日(土曜日)は、服部牧場の初クリスマスイベントでした。

せっかくのイベントですから、
自分も楽しみつつ、皆さんにも楽しんでいただこうと思い・・・
人生初となるコスプレに挑戦!

まずはサンタコスで騎乗

    DSC_3172.jpg

シープのときも、もちろんサンタ・・
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この日は、甥っ子(多分4歳?)もサンタな格好で牧場に来たので、
トリプルサンタでシープドッグ

丁度、1年前に来たときは、羊や馬を怖がって、
柵越しで見るのすら嫌がって泣いていのに、
羊の群れに囲まれても平然としてましたし、
引き馬体験でも楽しそうに騎乗していたので、
ちょっとビックリしました。


DSC_3336_20171225234027e67.jpg

弟家族が帰った後、
お馬さんオヤツ体験のお手伝いをしたり、
イベント会場でホットサングリアを飲んだりしているうちに、

待望のツリーが点灯し、キャンドルタイムがスタート

せっかくなので、この日の畜舎入れは、
いつもの中央通路ではなく、
ツリーが点灯するイベント会場の横を経由させてもらいました。


DSC_3497.jpg

畜舎入れ終了後は、そのままイベント会場に行き、
ツリーやキャンドルを楽しんできました。

DSC_3541_201712252340308d3.jpg


DSC_3576.jpg

牧草ツリー、キャンドルともに
とても綺麗で、ほっこりと暖かい時間を過ごさせていただきました。


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ご無沙汰しています。
ほぼ閉鎖状態だったブログ・・・・・
久々の更新となります。

再開の第1弾は、無難に近況報告です。

あと二週間ほどで12歳、
スピードも持久力もめっきり衰えてきたこま助ですが、
まだまだ土日の服部牧場通いを続けていまして、
先々週からは、恒例となったサンタ犬をやってます♪

DSC_14701.jpg

DSC_15071.jpg



そして、朝活(畜舎出し)や夕活(畜舎入れ)の方もやらせていただいてます。


先日、講習会仲間のリオン君&エリンちゃん家が、
自分とこま助の講習や夕活をアップしてくれたので、掲載させていただきます。


https://www.youtube.com/watch?v=4U7Q5DYWIh8&sns=em




https://www.youtube.com/watch?v=lwjqNsn0GTY


犬単独で、畜舎裏の道を誘導するという練習です。
昨年は、かなり簡単にこなしていたんですがぁ・・・・
久しぶりにやってみたら見事に失敗し、
工藤先生の助けが入ってしまいました・・・汗

この練習の本来のスタイルは、
坂下の位置からスタートしますから、
ハンドラーから羊と犬が確認できるのは半分だけです。
そのため、犬への指示はウォークオン(ここでは、羊に真っ直ぐ進めではなく、羊を適正に誘導しろの意味で使います)だけとなり、
難所となる畜舎裏側での細かいカンバイやアウェイなどの動きは、
全て犬の判断に任せるというもので、
なかなか難しいのですが・・・
なぜか昨年は上手にこなしてたんですよね〜・・・





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日曜日は、牧羊犬競技会でした。

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写真を見れば、一目瞭然なんですがぁ~
栄光の優勝旗は、2本とも我が家から旅だって行ってしまいました。

ナショナルスタイル5連覇を達成することができず・・・・・
また、シェパードスタイル4の初代チャンピオンにもなれず、
非常に残念ではありますが、
例年よりもハイレベルで混戦模様となった今大会、
実に楽しい1日を過ごさせていただきました♪

シェパードスタイルは、
参加者のレベル向上に伴い、
定期的なバージョンアップがされています。
そして、シェパードスタイル2とシェパードスタイル3の初代チャンピオンは、
一応、こま助チームが獲得していましてぇ・・・・
そのためナショナルスタイル5連覇とは別に、
シェパードスタイル節目での初代チャンピオン連続達成も狙っていたんですよねぇ



それぞれの競技風景などは、
また機会があったときにアップするとして、
とりあえずは、結果発表です



シェパードスタイル4の結果は

優勝 イーリス
2位  ステラ
3位  リヲン




ナショナルスタイルの結果は

優勝 スカイ
2位  こま助
3位  スプーン



両種目ともに、各チームに様々なドラマが生まれましたが、
結果を見ますと、やはり勝ち残るべきチームが残ったという感じで、
入賞ハンドラーの顔触れは、成長株のリオン君の飼い主さんのほかは、
家中がトロフィーだらけと思われる入賞常連組ばかりでした。



そんな中、絶妙なハンドリングで、
予選・決勝戦を走破して優勝したイーリスチームは、
犬、羊、ハンドラーの間に発生する力の強さや向きを
実に丁寧にコントロールしていた素晴らしい内容でした。
そして、イーリス&ステラは同一ハンドラーさんなので、
誰もが羨むワン・ツーフィニッシュです!

DSC_1232.jpg
イーリスチームに優勝旗を引き継ぎます。




そして予選98点、決勝99点の合計197点という
大会史上の最高得点で優勝を飾ったスカイチーム、
もう見事としかいいようがありません♩
こま助チームのナショナルスタイル四連覇も、
そう簡単にやぶられる記録でないと思っていますが、
(少なくとも4年は、やぶられないという…笑)
スカイチームのトータル197点という最高得点も、
今後、誰もやぶることが出来ないと思われる凄い記録です。

DSC_1501.jpg
残る1本の優勝旗をスカイチームに引き継ぎます。

顔・・完全に出ちゃってるカットがありますがぁ、
まぁ~ 優勝者ですしぃ~
皆さん「愛犬の友」とか「ドッグファン」とか「WAN」とかぁ・・
犬雑誌に実名入りで紹介されているような方達ですから、
まぁ、いっかなぁ・・・っと勝手に思っています。





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2017.05.24 決戦のとき
先日、本隊練習の日記を書いたときに、
好戦的な羊について触れましたが、

実際のところ、
どんな羊なのか?
どのような行為に出るのか?
どういうときにそうなるのか?
効果的な撃退法はあるのか?

正直に言えば、アマチュアの自分には分からない・・・
という一言につきるのですがぁ~
それでは、日記の話が先に進まないので、
牧羊犬講習会での自分達チームの経験や
他チームの見学等から感じたことを簡単に書いていきたいと思います。

8年半ほどの短い経験ですが、
ここ5年間は、ほぼ毎週末通っていますし、
畜舎出し&畜舎入れを始めた直近の2年間は、
早朝から夕方まで牧場で過ごしていますから、
経験10年以上の人達に近い経験値があると思っています。
(もちろんアマチュアレベルの中でのお話です


まず、どんな羊が犬に向かってきやすいかですが、
いくつか例外もある中で、必要以上に犬を気にする羊・・
つまり、ある意味で臆病な感じのする羊の方が、
犬に向かってきやすい傾向にあるように感じます。

例外としては、犬に隙があるときの種雄の存在だったり、
生後間もない小羊を抱えた母羊の存在等があります。
前者の場合は、犬に隙をつくらせないという簡単な対処法がありますが、
後者の方は、これといった対処法はないため、結構やっかいです。
もちろん力で押し切ることは容易にできますし、
そうせざるを得ない場合もありますが、
力で押し切ろうとして追い詰め過ぎた場合に
母羊が小羊を守ろうとして、犬に直接向かってくるような行動を取ると、
それが逆に小羊の仇になってしまう可能性がありますし、
そもそも容易に転倒するレベルの仔羊を
高速で移動する大群の中に入れたくはないという・・・
なので、母羊が守り続けるレベルの仔羊がいるときは、
基本的に受け流しながら、じっくりと、やり過ごすか、
必要ならば犬の方を退かせたりもします。
実際に本隊練習するときには、最初に親子チームを切り離し、
安全な隅っこの方に移動させたりしています。



犬を気にする羊の図・・・
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行為の方は、イロイロなんですが、
犬と羊に軋轢が生じて睨みあいになってから、
もっとも良く見られる最初の行動は足踏みです。
羊の足踏みには威嚇的な要素もあるのでしょうが、
犬の品定めをする手段のようにも感じます。

ですから、足踏みをしても犬が無反応で、
変わらぬプレッシャーを羊に与え続けると
多くの場合、羊は反転して犬の誘導に従いますが、
犬の方に少しでも怯んだ様子があると、
次の行為へと発展していきます。

次の行為として一番多いのは、
犬に少しだけ近づくというものですが、
ここで犬が更に怯んだ様子を見せてしまうと、
羊は『これは、いける!』と判断して、
犬に対して、頭突き等の直接的な反撃をしてきたり、
状況次第では、犬を追いかけ回したり、噛み付いたり…
なんていうことまであります。

実に不名誉なことですが、
我が相棒のこま助は、初めて間もない頃に、
羊に噛まれてしまったことがあります。
当時、工藤先生から
『頭突きされる犬は数多く見てきましたが、
羊に噛まれる犬を実際に見るのは初めてです。』
と言われてしまったくらい、珍しい事例のようです。
こま助…よっぽど弱かったんでしょうねぇ〜…涙


上の写真の続きです。
一旦は軋轢がおさまったのですが、
再び犬の方を睨む羊さんが・・・(先ほどと同じ羊さんです。)

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でもって、ここで動いたり、顔を背けたりするとぉ
羊は次の行動に出るのでしょうがぁ
怖くても我慢して羊さんを見続けていればぁ~

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羊さんは犬との睨みあいを辞め、
クルッと向きを反転させてぇ~

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はみ出し者から、
群れの一員Aに戻ります

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最後に、どういうときにそうなるのか?
これも本当のところは分かりかねますが、
自身の経験や他チームの練習風景などから察しますと、
好戦的な羊との軋轢は、
犬、そしてハンドラーが自らの力量を超えて、
羊を追い詰め過ぎたときに起きる可能性が高いようです。

そして、羊を追い詰め過ぎてしまったとき、
経験値の高い犬とハンドラーは、
力づくで強引に片づけるべきなのか、
力を受け流し緩やかに片づけるべきなのかを
即座に判断して実行に移しますから、
少なくとも羊に追いかけられるような事態に発展することはありません。

頭突きは、熟練した犬に対してでも結構あったりします。
おそらくですが、頭突きまでが・・羊の犬に対する様子見なんだと思います。
睨みあい・・足踏み・・近寄り・・・っで、
まだ判断が出来ないような状況のとき、
羊は最後のカマ賭けとしての頭突きをしてくるように思います。
もちろん尋常でない気迫を発するスーパードッグだったり、
ハンドラーがコントロールできないレベルの未熟な危犬?の場合には、
頭突きされるようなことはなく、羊達はただ逃げ回るだけとなります・・・・・



練習の過程では、わざと軋轢をつくり、
羊が犬に向かってきて来れるような状況をコーディネートして、
これを力ではね返すような練習をする必要もありますが、
基本的には、そもそも軋轢をつくらない・・
そのために、犬と羊の適性な距離を保ちながら追わせる。
これが一番大事な事のように思います。


写真シリーズの〆です・・・
せっかく群れの一員Aに戻る気になった羊さんですが、
再び追い込めば、すぐにはみ出し者に切り替わります。
なので、そうならないよう中途半端な状態で、
追い始めるのではなく、完全に群れに戻りきって、
群れに同化してから追わせるようにするのが、
最も賢いやり方ではないかと思っています。
経験の浅いチーム(特にハンドラー)が羊と犬の対峙に遭遇したとき、
せっかく動きはじめたのに、また同じ軋轢状態をつくり、
なかなか先に進めないことがありますが、
その多くは、犬を動かすタイミングが早いためと思われます。

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今週末の5月28日(日曜日)は、服部牧場で
第17回牧羊犬競技会が開催されます。

競技種目は、
ハンドラーが動けるけど、コースや旗門が複雑なシェパードスタイルと
ハンドラーは動けないけど、コースや旗門が単純なナショナルスタイルの2つです。

こま助チームは、例年どおり両方ともエントリーしますが、
11歳5ヶ月は、もう完全なシニア犬ですから、無理は禁物です。

まぁ、それでも出場するからには、上位入賞を狙いながら、
老犬ができる範囲で頑張りたいと思ってます。

正直なところ、ナショナルスタイルに関しては、
どうせなら5連覇という気持ちもありますが、
他チームの上達ぶりが目覚ましいのに対して、
こま助の方は、スピード、持久力、忍耐力の低下が、
この半年で加速度的に目立ってきていますから、
今回は、さすがに難しいかなぁ…


ということで、この時期恒例となっている
未練がましさ全開の記念撮影をやりました。


前回大会ではダブル優勝だったため、
今年は、優勝旗2本で記念撮影♩

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ナショナルスタイルで、
きっちり確実に回れるチームが増えてきたので、
来年の競技会では、群れ分けも取り入れたい・・
なんていう話しを工藤先生がしていました。

先日の日記に書いたとおり、
早朝畜舎出し訓練ではサクッと群れ分けしなければならないので、
これを何度も繰り返しているこま助チームにとっては、
群れ分けの導入は、有利な方向に働きますし、
スピードも持久力も落ちたけど、
まだなんとか羊についていけている状態の今の時期にやってみたいという気持ちもありましたが、
来年もナショナルスタイルで頑張れるような健康体でいるため、
日々のケアを頑張ろうという気持ちになれますから、
来年から導入ということで良かったのかもしれません。


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