ブログの更新を完全にサボっていたため、
かなり古い話となってしまいましたが・・・

9月12日(水)~9月14日(金)の3日間
災害救助犬競技大会に参加してきました。

予想どおりの酷い結果となってしまいましたがぁ~、
最近になり、そんな駄目コンビの捜索シーンが
JKCのホームページにUPされていることを知り、
ちょっとラッキーな感じです♪

jkc.png
      ↑こま助                ↑飼い主

捜索シーン




今回は、那須高原のペット泊まれる宿をベースに参加したので、
競技内容の方は最悪でしたがぁ・・・
それなりに充実した時間を過ごせた気もします。


9月だからどこも空いていると思っていたのが大間違い
どこも満室状態で、予約の電話を断られまくり・・

なんとか、予約できたのがこちら
アニマーレさんです。
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こちらも二日目は予約一杯でして・・・

系列店の別のお店(名前はやっぱりアニマーレ・・)
となりました。
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こちらは、有名という噂のパン屋さん
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こちらは、ミルフォニー+DOGというドッグカフェ
ゆったりできる雰囲気で、非常に良い感じでした

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スポンサーサイト
2012.09.08 ワッペン
3年ぶりに救助犬競技大会に出場するため、
ユニフォームに付けるスポンサーワッペンを貰いに、
訓練所まで行ってきました。

以前のスポンサーワッペンは・・
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背中に二つ

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胸の部分と袖の部分に一つの
合計4個で
スポンサー様は、
MARSjapan 様
※「マースジャパン」に変更する前の商号は
  「マスターフーズリミテッド」ですから、
  早い話が・・ぺディグリーやシーザーの会社です。

Hill's 様
伊藤ハム 様
の3社だけだったのですがぁ~

この3年間でスポンサーがかなり増え、
ワッペンの付け方も変わっていました。



背中に貼っていた大きいワッペンは二つともなくなり
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Hill's 様
日生研 様



そして、胸部分のワッペンは一気に数が増え
右側の胸部分には
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スカパー 様
伊藤ハム 様
anicom  様


左側の胸部分には
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東京海上日動 様
Pedigree  様

裁縫なんて・・全然やる機会がありませんからぁ~
全てのワッペンを縫い付けるのに、
2時間以上もかかってしまいました(笑)

2012.09.05 義務練習
今週月曜日からの3日間、
毎度のことながら、休暇を取得しぃ~
JKC東日本災害救助犬訓練施設で開催された
神奈川ブロックの救助犬義務訓練に参加してきました。


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農水省所管の独立行政法人が宿泊場所となります。

ちなみに、練習内容の方はどうだったのかと言いますとぉ~
“5月、6月の練習時に感じた成長は一体なんだったのかぁ??”
というくらい不出来でして・・

はっきり言って
“う~~ん・・・・まるっきり駄目じゃん・・”
という感じぃ~


来週は、年に1度の災害救助犬競技大会なのですがぁ~、
かなり厳しい感じになりそうです・・。


そんな不出来な捜索練習でしたから、
とても写真を撮るような雰囲気とはならず・・
捜索練習のシーンは1枚もありませんが、
まるっきり写真がないのも悲しいので、
競技Bの服従シーンを何枚か撮りました
(こま助は、今回も競技A1に出場なので、Bの服従は本来関係ないんですけどねぇ・・・汗)

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これは・・確か、バレルブリッジという科目・・



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こちらが、水平梯子渡りという科目
久しぶりにやらせたので、何度も足を滑らせて
木枠の間にハマってました・・・



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Aフレームの急な奴(確か板壁なんとか・・・だったかと・・・)
こま助がB段階の練習をしてた3年前にはなかった新科目です。


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こちらは、パイプトンネルとソフトトンネルが合体したような障害で、
確か、丁度3年前頃から導入された科目のため、
その存在は知っていましたが・・
実際にやらせてみたのは今回が初めてです。




日曜&月曜と一泊二日で出かけてきた場所は・・
こちら

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福島県西郷村にあるJKC災害救助犬東日本訓練施設です。


牧羊犬訓練もそうですが、
この救助犬訓練も、いつも勉強になることばかりで、
参加させていただく度に、
“なるほどぉ~”
とか
“ふむふむ”
ということばかりです。



今回、勉強になったというか・・
改めて痛感させられることになったのは・・
犬を信じることの難しさです。

以前、知り合いのブログに
『皆が、まるで流行り言葉のように口にする信頼関係・・
 犬に人を信頼させることに重きが置かれがちだけど、
 人が犬に信頼をよせれるようになったときに、
 はじめて、信頼関係と言えるようになるのでは?』
な~んて、生意気なことを書いたことがあるのですが、

この二日間の練習で、自分のこま助への信頼が
全然足りないことが浮き彫りになりました・・・汗

こま助は・・
ヘルパーさんが隠れている場所を
指導手の自分が予め把握しているときは、
かなり上手に探すことができます。
それに対して、ヘルパーの隠れ場所を
自分が知らないときは、
上手に探せないときがあります。

指導手が知ってるときは、
知らず知らずに誘導しているから上手に探すんじゃないのか?
という結論になってしまいそうですが、

まるっきりそんなことはなく、
知ってるときは、誘導どころか、
最初に「探せ」の一言で送りだした後は、
指導手が動くことも、追加のコマンドを発することもなく、
“まぁ~ 間違いなくあの場所まで到達し、吠えるだろうなぁ・・”
という思いで、ボケーと動きを観察している状態になります。

それに対して、知らないときは・・・
“一体何処に隠れてるんだぁ? なんかあの場所怪しそうだなぁ・・”
“ついさっき素通りした付近は、本当に誰も居なかったのかぁ?”
“何処だ?何処で臭い取るんだぁ?さっきの動作がそうだったのか?”
“う~~ん こいつ本当に大丈夫なのかぁ・・?”
“どっかで、見逃しているんじゃないのかぁ?”
といった不安感や焦燥感が徐々に強くなっていき、
その結果、必要以上に犬の動きを食い入るように注視したり、
ちゃんと探している状態なのに、
「探せ」という余計なコマンドを追加したりして、
犬の動きを悪くしてしまったりします。
 ※ ある動作の最中に、重ねてその動作を要求するようなコマンドは、
  例えば、初期段階でコマンドに対する理解を深めさせる場合とか、
  より迅速な動作を求めるときに催促として使う場合とか、
  動作の正確さ確実さを高めるために使う場合とか・・
  それが有効に機能する場合もあると思いますが、
  真剣かつ意欲的に捜索中の犬に対し「探せ」と追加コマンドを発することは、
  どちらかというと、一生懸命に仕事をしている人に対して、
  「仕事をしろ」という言葉をかけるのに似た状態となってしまい、
  結果的には、作業意欲を削ぐ可能性の方が強いような感じがします。

  自分自身、真剣に仕事してる最中に「仕事しろ」なんて言われたら、
  “よし、もっと頑張るぞ・・”
  とはならず、
  おそらく・・・
  “ちゃんとやってるのに、そんなこと言ってむかつく!”
  となるでしょうからねぇ・・笑  



初日2回目の捜索では、特にそういう部分が強く出てしまい
こま助の捜索意欲を確実に削いでいき、完全な失敗になってしまいました。

先生からいただいた御指導は・・
まぁ~ いろいろとありましたが・・
要約すると
『もっと、こま助を信用してあげなよ。
 こま助は間違えないんだよ。
 居ない所では吠えないし、
 居る場所をちゃんと見つけて吠えれるんだよ。
 ハンドラーの疑心がこま助に重りを付けているんだよ。』
でした・・・・汗


※ハンドラーの信頼を一心に背負い捜索するのと
 ハンドラーの疑心の中で捜索するのでは、
 犬の動きは全然違ってきます・・
 そして、なんとなくそのことは理解していたつもりでしたが、
 実際に捜索に出すときには・・
 “ミスは犯したくないし、させたくない・・”
 “上手に見つけて欲しい・・”
 “上手に見つけてもらって安心したい・・”
 “ちゃんと見つけられるだろうか・・不安だぁ・・”
 いろんな気持ちが芽生えてきてしまいます。

 自分の犬を信用する・・・
 まさに言うは易し、行うは難し
 の世界となってます。


ちなみに、二日目となる本日の練習は、
前日の反省を踏まえ、
1回目、2回目ともに
“犬に余計な圧をかけない
 犬に全面的な信頼を寄せて、
 きっと、こいつはちゃんと見つけてくれるさ
 あの辺が怪しいなんていう
 自分の変な先入観を一切すてて、
 こま助に任せちゃおう”
という気持ちで送り出してあげたら、
しっかりと3名全員を探しだしてくれました♪。

先生からいただいたご指導はぁ・・
『まだまだだけど、昨日より全然いい感じになってきたかも・・』
です


※もっとも、ただ見守ってるだけで良いか?というと・・
 それは、やっぱり駄目なんですよねぇ~
 捜索に力が入っている状態なのか・・
 犬が困っていないかどうか・・
 さらに、常に移り変わる風向きなども考慮した上で、
 犬に余計な体力を使わせないよう、
 効率的な捜索をさせるために、
 必要な指示は、しっかりと出し、
 補助がいるときは、はしっかりと補助して、
 犬に快適に捜索をさせなければならない・・
 本当に難しいです。



ところで、この犬を信用する話・・・
シープドッグ講習会でも同じようなことを言われます。

犬を信用すること・・
犬に任せるべきところは任せちゃうこと・・。
その上で、必要な指示、必要な補助は適格に行い、
犬に快適に羊を追わせてあげること

災害救助犬訓練とシープドッグ講習会・・
違う部分もたくさんありますが、本質的な部分は
かなり似ているような気がする今日この頃です。


そうそう!もう一つ両方の訓練で共通することがあります。
それは、決して過信をしないことです。







GW前半の日程は、
29日(土)
   午前:大磯のお地蔵様にお参り&先代こまのお墓参り
   午後:シープドッグ講習会
30日(日)
   午後:シープドッグ講習会
にはじまり、
 1日(月)
   終日:福島遠征
 2日(火)
   終日:福島遠征
と、けっこうギッシリなスケジュールとなっていました。


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原因不明の病気で倒れ、獣医さんに練習を止められてから、
再開許可が出た昨年の暮れまで、ずぅ~っとお休みしていましたから、
この場所に来るのは、実に2年半ぶりとなります。

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この2年半で、施設の設定が変わっていましたし、
捜索方法も変わっていましたが・・・

2月下旬に少しだけ、神奈川県内の資材置場で練習したことが役に立ったのか、
こま助は、予想してたよりもずっと良い動きでした。

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探せ のコマンドで、一気に飛び出し

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足場の悪い箇所も、それほど気にすることなく
ボーダー・コリーの身軽さを活かして、
ドンドンと進んでいき



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2月の練習では、ただ走り回るだけだったのが、
今回は、しっかりと鼻を使いながら、
浮遊臭をたどるように動くようになり

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場所をしっかりと特定し

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発見を知らせる告知の吠え



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一人目を探し終わってからの再スタートも

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それほど集中力を切らすことなく、
意欲的に捜索し続け

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二人目も無事に発見



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終了後のテンションも下がることなく、
良いイメージをもったまま終われるので、
練習回数の度に、一つづつ違う段階の練習が
できるような感じでした。

 ※ もちろん、これらはT先生はじめ、訓練士さん達が
   捜索前の調整から、捜索中、捜索終了時に至るまで、
   指導手や犬に適宜の指導をしてくれるからこそなんですが・・



2年半前の練習時にも感じていたことですが
プロの訓練士さん達と一緒にするこの救助犬練習は、
参加するたびに、いろんなことを学ぶことができると思います。


今回の練習では、犬(とくに、こま助)の浮遊臭の取り方が、
少しだけですが、分かってきたような感じがします。