一週間以上も更新をさぼってしまいました。(まぁ~、今にはじまったことではありませんが・・苦笑)

 先週木曜日の夜中に、再びこま助の容態が悪化しました。
しかも、今回のは、2週間のときよりもずっと重傷・・熱はさほど高くなさそうなのに、息づかいが荒く、ぐったり・・そしてなんと、まるっきり立ち上がれない。 手を添えて立たせてあげても、ふんばれずに、すぐに崩れるように倒れ込んでしまいます・・・。

 翌朝、休暇を取って病院に行くと、右目がまるっきり見えていないことが判明、とりあえず血液検査、血液生体検査、レントゲン、CT、・・etc・・とやったのですが、種々の検査結果がどれも正常になってしまったこと、この時点において右目の視力喪失、歩様の異常さ・・精神状態・・・etc・・などから、ボーダー・コリーの遺伝病で最も致命的といわれるCL病の可能性が急激に高まってしまい、大学病院経由でDNA検査をすることになってしまいました。

  ※ CL病については、自分もボーダー・コリーを飼っているので、様々なサイトで見聞きしているので、それなりに知ってはいましたし、いつも心のどこかでひっかかっていました。
    ただ、こま助の月齢はすでに40ヶ月で、CL病発症の平均月齢20ヶ月前後をとっくに過ぎているし、一般的にはこの月齢まで生存できないと定義されているような病気なので、その可能性は薄いのでは・・・っと思ったのですが、先生によると、『国内での報告例はないが、世界的には3歳以上で発症する例も数少ないがある』ということ・・・・


 検査には概ね一週間ほどかかるため、その間は、処方された薬を飲みながら特に容態が変わらない限りひたすら待つことになりました。
 
 一週間、あらためてCL病について書かれたサイトや犬の病気のことについて色々と読み直したりしていましたが、CL病のことを調べれば調べるほど。  視覚障害、不安感による怯え・・、歩行困難・・・そして、時に回復したように見えたり等、症状が重なることがあまりにも多くなってきます。
 そのため、もう40ヶ月なんだし・・とか思う一方で、日に日に不安が募ってきて、本当に生きた心地がしませんでした。
 また、処方箋のうちの一つが利尿作用の強いものだったため、真夜中の2時、4時と概ね2時間半に1回は、トイレのために外に連れていったりしていたので、体力的にもちょっと厳しい日が続きました。
 (まぁ・・、夜中のオシッコとかの物理的な介護は「先代こま」が寿命で亡くなる前の数ヶ月の方がよっぽど大変だったのですが・・・・)


 っで、今日の検査結果なのですが、

  CL病    『ノーマル』・・・・
 コリーアイ  『キャリア』
 

 ホッとしました。

 今後は、右目の視力喪失の原因を特定するため、定期的に病院で検診を受けながら経過観察をしていくということになりますし、いただいた処方箋を毎日飲まなければなりませんが、とりあえずは本当に良かったという思いでいっぱいです。
 ※ ほとんどの検査で白と出てしまったので、原因をいきなり特定するのはなかなか難しいという感じのようです。

 さて、これからですが、今までのような激しい運動は当分の間は駄目ってことなので(軽い運動は良いってことです。)、・・・・・ゆっくりのんびりエンジョイライフ♪
 
 ※ 当然フリスビーやフライボールなんてやれませんが、訓練競技会等には、こま助の調子次第ですが、これからも出るつもりですよぉ~~ 
   最初の2・3日は、遠近感の喪失などにより、段差があれば転ぶし、右側にある障害物にはことごとくぶつかる状態だったのですが、この一週間で左目だけの生活にかなり慣れてきているようです。
   ちょっとした段差は飛び越えられるようになりましたし、階段も昇り降りできるようになったほか(もっとも極力階段は避けさせていますが・・)、障害物も上手によけるようになってきました。
   今日に至っては、病院に検査結果を聞きに行くとき、ドアを開けた瞬間に車の後部座席にヒョイっと飛び乗っちゃうようになりました(ハリアーの座席は結構高いっす)。
   
   当面の目標は、12月のST東日本訓練競技会あたりで
   『独眼竜ボーダー』
   として復活再デビューすること。 

   もうちょっと落ち着いたら、忘れない程度の訓練(っていっても、今までのような動作の早さや正確性を要求する訓練じゃなく、左目だけで照準を会わせることができるような訓練♪)をたまにやったりしたいと思います。  
 
    

  
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