今日は、シープドッグの記録会というものに初めて参加してきました

こま助と自分が今まで教わってきた練習は、基本的に障害物のないところで、カンバイ(羊に対して時計回り)・アウェイ(反時計回り)・ウォークオン(羊に近寄る)・ダウン(伏せ・あるいは減速・・)・ウェイト(待て)を組み合わせ、かなり自由な形で羊を誘導するというものでした。

本日、参加させていただいた記録会は、コース内にある障害物を通過させるように人間と犬が一緒になって羊を誘導するというものだったので、今までとはかなり勝手が違い、正直なところかなり戸惑いましたし、“ハンドラーも犬も、まだまだカンバイやアウェイがきちんとやれないんだなぁ・・”ということを改めて実感させられました。

ちなみにどんなコースかというと・・・

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(コースの全景)

こんな感じなのですが、ちょっと分かりにくいので、簡単なコース図を作成してみました。


コース

そして、ルールの方は?・・といいますと。

まずは、のサークル内に人間と犬が入り、スタートの合図とともに、犬に前進をかけて発進させ、の柵の中にいる羊(3頭)をの方に連れてこさせます。
その後、のサークル内に羊を入れて静止させ、そこから(スラローム)、(ゲート)(ゲート)(ゲート)(ゲート)を通過させて、最後に(最初の柵)の中に羊を戻すというもので、この作業を制限時間内(6分間)に行わなければなりません。
※ シェパードスタイルという競技のようですが、この競技は、人が遠くから合図をおくって犬に単独で作業をさせるという遠隔操作でやる必要はなく、人が羊を先導しながらすることができます。

今回は、母親は行かなかったため、自分とこま助がやっている写真はないのですが、K先生の助手Tさんとエマちゃんが、やっているシーンでちょこっと紹介させていただきます。

まずは、①に羊をお迎えに

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そして②へ誘導
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※ ここの場所は、凄く難しいです。犬の羊へのプレッシャーが強すぎると羊はサークル内で止まらずに、外にはみ出してしまいますし、弱ければサークルの手前で立ち止まってしまい、サークル内に入らないので、ここでの微調整が本当に難しい・・・・。

②で羊が静止して『OK』の合図が出たら再び羊を誘導して今度は③のスラローム通過
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スラロームが終わったら④のゲート
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さらに⑤のゲート
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※ ここは、一番こった構造の障害なんですが、ゲートの幅が最後まで同じですから、以外とスムーズに通過できることが多いんですよねぇ~

それから⑥のゲート
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※ ここは2本のゲートを並べただけの非常にシンプルな構造なんですが、ゲートの幅が徐々に狭くなっているので、なかなかの難関です(最後の方の狭いところは、羊一頭がようやく通れるような広さになるので、羊が詰まったりしちゃうんですよねぇ・・・)。

そして、最後のゲート⑦をくぐり
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※ ここもゲート幅が段々と狭くなる上、一番狭くなったところで方向転換が必要になるので、羊が詰まり易く、非常に難しく感じられました。

⑧のゴールへ・・・


という感じです。


ちなみに、本日の自分とこま助の記録はぁ・・・・・
1回目 4分ちょっと
2回目 3分30秒くらい


っと2本ともに制限時間内で作業を行うことができたのでぇ~~

5月30日(日)に、ここ服部牧場で開催される『シープドッグ・トライアル』に初出場することになりましたぁ~
上手な人達は、このコースを2分以内で回ってしまう・・ということなので、自分とこま助は多分ビリの方になってしまうかもしれませんが、とりあえず今回は初出場ですから、自分達にできる範囲の中で頑張って、一日ゆっくりと楽しみたいと思っています。










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