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服部牧場での牧羊犬講習会に参加していると、
年1回のシープドッグ競技会との関係で、
“ 今年も終わったなぁ〜、
来年の大会まで、どんな練習をしようか?”
などと考えたりすることがあるので、
5月中旬のこの時期を1年の節目のように感じてしまいます。


ただ、犬のスピードやスタミナの衰えが顕著になってきますと、
以前のようにマエ向きな目標を立てるのは、
なかなか難しくなってくるため、
直ぐには、“来年の大会までは、これを頑張ろう…”
などという気持ちになれなかったりします。
それでも、飼い主の方が先に諦めてしまったら、
犬の僅かな成長の可能性をも摘んでしまうことになりますから、
やはり、今年も何か目標を立てないといけません。



っで、いろいろと考えた結果、この先一年は、
『こま助に、もっと牧羊犬訓練を好きになってもらう』
ということを第一の目標にして、
その実現のため、復習時の練習内容を大幅に変更してみることにしました。


具体的には、
遠隔での指示をメインに組み立てて、
指示が正確に届く距離を伸ばすことに重きをおいた練習から、
対面(人←羊←犬)での誘導をメインにして、
こま助が飼い主との共同作業をより直接的に感じられるようにする・・・・
そんな感じに切り替えていきたいと思っています。


約350mの遠隔
こま助と羊は、黄色い枠の中に、ハンドラーは撮影位置に、
服部牧場で距離を稼ぎたいときは、こんな感じにハンドラーが敷地外に足を運びます

207.jpg

このくらいの距離でも、
もっと上級者になれば、
豆粒ほどにしか見えない羊達の動きなどから、
ハンドラーは犬の心情を把握できて、
自分の意思や気持ちをホイッスルにのせて
伝えることもできるのかもしれませんが、
今のこま助チームにそのような実力はありません。


未熟者の自分が言うのもなんですが、
羊は犬の心情を写しだす鏡のようなところがあるので、
鏡を見ることによって、自分の犬の状況を判断することもできると感じています。
実際のところ、近場で指示をするときには、
羊を見るだけで、こま助の心情がかなり分かるときが多々あります。

※※
羊と犬の位置関係について、
羊を見て単に犬の場所や距離を判断するというのとは違い、
羊を見て犬の心情までを察知する・・・
それをすぐそこで羊と対峙しているときでなく、
数百メートル離れた遠距離からでも感じとれるようになる
そういうレベルを目指してみたい気もします。 




まぁ 難しいことを考えるのは、
少し後回しにして、
まずは、自分とこま助がこの牧羊犬講習会に参加しはじめたばかりの頃に立ち戻り、
対面での誘導を中心にして、羊&こま助の様子を間近で見ながら、
ときに励まし、ときに一緒に楽しみ、ときに集中させ・・・たまには叱り…
“いくらなんでも、これは本来ダメでしょう・・・”
というような尻尾フリフリ興奮状態の場面を作ってみたり(もちろん羊に過度の負担がかからないように)
リードを付けて、笑いながら、こま助に引っ張ってもらったり・・・
そんなことをやりながら、
一緒に楽しむ場面を増やしていきたいと思っています。


超貴重な牧羊犬講習会デビュー時の写真
hituji7.jpg

hituji3.jpg

この数ヶ月後に羊に頭突きでふっとばされ、
二度と近寄りたくない病になって、…
そこからの2年くらいは、
“ここのコンビニによると練習が上手くいき、
別のコンビニによると羊は変なのに当たるし、こま助のやる気がでない”
なんて変な縁起担ぎまでしはじめて、
本当に大変だったよなぁ


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