昨日の日記に書いたとおり、本日は、埼玉県岩槻市にある市民会館で開催されたJKC災害救助犬指導手特別講習会というものに参加させていただきました。
 
 講義は、最初にFCI災害救助犬ワールドチャンピオンシップのビデオを見ながらの解説、その後に改正後の試験規程&競技会規程の解説という形式で行われました。

 まず、規程の方からですが、認定A試験が次のように変わるようです。

 1.服従作業課目
   従前のとおり
 2.実地作業課目
 (1)告知テスト
    いままでは、競技会のときにしか行われていなかった「告知テスト」が新たに試験科目に加えられるようです。
    ただし、競技会と違い、告知テストに失敗しても、瓦礫捜索の試験を受けることができるようです(もっとも、このような場合、まず合格することはなく、もっぱら受験チームに瓦礫捜索の『経験』をさせることによって、能力向上の機会を与えようという配慮によるもののようです)。

 (2)瓦礫捜索
    こちらもかなり変更されます。
    歩行エリアというものが敷かれるため、従来のように指導手が捜索エリア(瓦礫)を後方から追従していていくという行為は、一切認められないことになるようです。
    ただし、小型犬の場合であって、審査員が特別に補助を認めた場合には追従できる場合があるようです。どのような場合に認められるのか、必ずしも明確ではないですが、おそらくM・ダックスやパグなどが、瓦礫に飛び乗ることが物理的に不可能又は危険と判断したような場合にのみ認められるのではないかと思います。 
    犬が告知をしたときも(当然ですが、告知は吠えることでのみしか認められない。)、指導手は勝手に歩行エリアを出て、捜索エリアに行ってはならず、審査員の指示があってから初めて捜索エリアに足を踏み入れることができるようです。
    犬が告知した場所に行った際には、犬に軽く触れて誉めることも良く、次の疑似遭難者(1名~3名)を捜索させる際は、その場からスタートさせて構わないようですが、スタート後、指導手は犬を追従することなく速やかに捜索エリア(瓦礫)を降りて、歩行エリア内に戻らなければならないようです。
    また、従来と違う点として、
    ①制限時間内(10分間)であれば、同じ場所を何度でも捜索させてよくなった(もっとも、一度目で告知した場合と、2度目に捜索したときに告知したのとでは、その評価の点数は大きく変わるようです。)
    ②危険区域が設けられ、犬が危険区域に立ち入った際、直ちに呼び戻せた場合は減点となり、呼び戻しが直ぐにきかないような場合は、捜索中止になるようです。
    などが揚げられると思います(記憶が定かではないのですが、確か・・・以前は、同じ場所に戻って捜索させたりできなかったはずだし、危険区域は競技のときにしか設けられなかったような気が・・・)。

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