昨日に引き続き、救助犬指導手研修会の日記です。

 今日は、競技A-1と競技Bの変更箇所についての説明を簡単に、ご紹介するっす。
 
 ちなみに、認定Bについてですが、災害救助犬認定B試験は、認定Aのように認定試験という形で開催されることはなく、毎年1回、9月中旬頃に行われる災害救助犬競技大会のときに、競技Bに出陳し、競技出陳料(10000円)のほかに受験料(確か5000円くらい)を納付して、同時受験する方法となっており、その際に合格点以上の点数が取れた場合に認定Bを受けられるということになっているようです。

 さて、競技A-1からですが、競技A-1は、他の規程に比べると比較的変更箇所が少ないように感じました。 

 1 服従作業課目
   基本的に変更なし

 2 実地作業課目
  (1) 告知テスト
     告知テストは、なくなりました。
  (2) 瓦礫捜索
     認定A試験や競技Bと違い、競技A-1では、指導手の捜索エリア内への立ち入りが基本的には、認められています。
     ただし、競技A-1においても重点がおかれるのは、犬の自主性、積極性、捜索意欲ということになっており、捜索中の犬に対する指導手の追従は、最低限10m以上後方であるべきということになっているようですが・・。
     ①犬単独での捜索エリアが一部に設けられ、当該エリア箇所への指導手の立ち入りは厳禁とのことです(故意・不注意を問わず、立ち入り=即座に競技中止となるようです。)
     ②犬の立ち入りも禁止される危険区域が設けられ、当該エリアに犬が侵入した際には、認定A試験同様に直ちに犬を当該エリアから出させなければならないようです(競技A-1の規程には、危険区域からの呼び戻し等について、認定A試験の規程のような記載(直ちに呼び戻せば、減点対象となり、手こずるようなら競技中止)がありません。しかしながら、競技A-1の規程は、危険区域だけでなく捜索エリア全般において、過度のコントロール不能が見受けられた場合には、審査員の判断によって捜索中止になるとなっていますので、多分・・認定A試験と同様の取り扱をされるのだと思います。)

     などの点で、従来とは少し違うところがありますし、

     ③疑似遭難者の人数(3人以上)が最初に主催者側から発表されますし(従前は、競技開始前はもとより競技期間中、競技終了後にまで主催者側から正式に人数が発表されることはなかった)、
     ④捜索は早ければ早いほど良く(制限時間は疑似遭難者の数によって異なりますが、15分~20分)、制限時間よりも早く全員捜索を完了し、指導手が捜索完了の旨を審査員に申告したような場合は、制限時間の残り時間に比例した加点(ボーナスポイント)がされるようです。
     
     という大きな改正箇所もあります。

     なお、認定A試験と同様に、犬が告知をした場合、直ちに告知中の犬との距離を詰めるようなことは認められず、まずは「疑似遭難者発見」の申告を審査員に対して行い、その後に審査員の指示を待って、告知場所に近づいていかなければならないようです。
     また、犬のところまで近寄った際には、発見した犬に対して、軽く触って誉めるなどの行為をしてよいほか、競技A-1の場合には、その場所で犬に対して吸水を行うことも認められているようです。

  最後に競技Bですがぁ・・・・服従作業課目、熟練作業課目、実地作業課目の全てにおいて大幅に変更された部分があるようです。・・・・っが、競技A-1の改正部分を書いたら思った以上に日記が長くなってしまったので・・・・競技Bの改正部分は次回ってことで・・・m(_ _)m




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