春になって暖かくなってきたからか、服部牧場はとても賑やかになってきました。

 写真はありませんが、ソフトクリームやジェラートのある牧場売店の入り口は長蛇の列です。
羊よりソフトクリームが好き?なこま助にとっては、ちょっと複雑な心境かもしれません。

 そして、そんな複雑な心境のこま助にも
 少しだけ春が訪れつつあるかも♪です。

 いつものことですが、1月に羊に跳ね飛ばされて以来の臆病風は、回を重ねるごとに順調に回復してきているような気がします。
 先週は、今一つだったのですが、今日はそれなりに集中力も持続していたし、羊への意欲(まだ興味程度か?)もあった感じがします。

 まずは、いつものスタイル
 ハンドラー←羊←こま助
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毛を刈られた羊は、けっこうスマートでっす。

 アウェイ
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 しっかりと羊を見ながらやってる感じ?

 ウォークオン
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 ダウン
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 ふたたびウォークオン
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ちょっと様になってきたかなぁ・・? っと思ってしまう親バカハンドラー・・・・


 そして、今月になってから少しづつ取り入れ始めたバリエーション
 ハンドラー→こま助→羊のパターン

 ウォークオン
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 カンバイ
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 アウェイ
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 もちろん写真は、【いいとこどり】なので、実際はこんなに綺麗な場面ばかりではないのですが、以前に比べるとちょっとは良くなったかなぁ・・・?っと思えるようになりました。

 そして、最近になって、ハンドラー自身も、今後の自分とこま助の課題がなんとなくですが、見つけられつつあるような気がしてきていて・・・
 まだ、漠然とした感じだけですが、とりあえず次のようなことを課題にすればいいのかなぁ・・などと思ってます。

 まずは、いろんな場面で、こま助に自信をつけられるようなハンドリングを心がけて、こま助の作業意欲を高めてあげること

 作業意欲を高めるという①の課題と共通することのような気がしますが、ハンドラー→こま→羊のパターンでのウォークオン&ダウン等のときなどに、こま助が後方のハンドラーを気にして、振り返ってしまう動作をなくさせること。
  (今日は、ダウン後の待ち時間を非常に短くしたり、ダウン中に誉め始めたりして、なるべくこちらを振り返る余裕を与えないでウォークオンのコマンドを出し、そのまま振り返らずに羊に向かい始めたときに“それでいいんだ!”みたいな感じで誉めたりコマンドの後押しをしたりなどを試みてみました。
アマチュアの自分の勝手な想像ではありますが、多分・・振り向かれたら失敗・・徐々にダウンの時間を伸ばしていくような気持ちでやるのがいいのかな・・・っと思ってます。)

 ダウンとウォークオンをはじめとする各コマンドを一回の指示で確実に行うようにすること
  ここ3回ほどで、比較的きちんと指示に従うようになってきましたが、1月に頭突きで跳ね飛ばされ、羊のことを恐れ始めたときからつい最近まで、“ダウンの声符に従わずに、ズルズルと羊の後をついてくるこま助に対して、声のトーンを一段上げたり、近寄って強制的にダウンさせたりしたら、・・・かろうじて残っている作業意欲を完全に潰してしまう結果になるのではないか?”などとハンドラーが思い込んでしまってたため、こま助が指示に従わないときも、再度ダウンを要求せず、ついつい許していたので、非常に効きが悪いんですよねぇ・・・。
  ダウン=伏臥ではなく、ダウン=テンションを下げろくらいのイメージで発していましたから、当然といえば当然のことなんですが・・・・・・・汗
  ちなみに、今はダウン=伏臥として使うようにしてます♪

 まだまだ不安定なカンバイとアウェイ
  特にハンドラーが後方にいるパターンでのカンバイとアウェイで失敗することが多いので、、カンバイとアウェイはあくまで目標物(羊)に対してカンバイとアウェイであるということをしっかりと身につけさせる。
  (これが結構難しいんです・・・・今日も何回か試みたんですが、失敗しそうになったとき、そして失敗してしまったとき・・・そのまま放置しちゃうと、犬は当然に困惑し、それを繰り返すば自信の喪失にもつながって、せっかく芽生え始めた羊を追う意欲も削がれてしまうでしょうから、即座になんらかのメンテナンスをしてあげないといけないと思うんです。
  今日は、後ろから押す形に近い場面でカンバイやアウェイをかけて失敗しそうになったり、失敗させてしまったときには、すぐにそのまま自分が反対に回り込んで、いつものハンドラー←羊←こま助のパターンで同じカンバイとアウェイをやって、なるべくこま助の混乱を少なくするよう心がけたつもりなんですが、これからは、常に成功に持っていけるよう、もっと慎重に形をつくってあげないと・・・っと思いました。)


  話は変わりますが、今日、他の人の練習風景を見ていて、『羊は群れていてこそ羊』なのではないかと思いました。
  羊にもいろんなタイプがいて、ボーダーを脅してくるやつ・・・群れからはみ出し易いやつ・・・そして、ボーダーを頭突きで跳ね飛ばすやつ(汗)・・・・っといますが、羊がもっとも、こちらの思うのと違うイメージの行動をとってくる確率が高いのは、群れから離れて単独になったときのような気がします。
  これは自分の勝手な想像ですが、きっと羊も人間と同じように大勢で群れているときには、ある程度、安心しているから少々攻撃的な羊とかも、その安心感とか右に習えのような感覚からボーダーコリーに従っていられるのに、ひとたび群れから離れたときは、心細さのようなものというか、1対1になったときはやるかやられるかしかない・・・みたいな気持ちになってしまい、ボーダーに攻撃をしかけたりするんじゃないのかなぁ・・・・なんて思うんですよねぇ~。


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