服部牧場のシープドッグ講習会で、
牧羊犬検定というのが始まり、
日曜日に、記念すべき第1回検定会が開催されました。

検定科目が合計で50科目と非常に多く、
所要時間の予測がつかないため、
第1回の参加者は、先着2名と限定されました。
※我が家は、速攻で申込みしてたので、幸運にも第1回検定に参加できましたぁ~


検定の内容を簡単にご紹介しますと・・

≪基本課目≫
 制止中の羊に対してのウォークオン&ライダウン
 移動中の羊に対しての   〃
 
 羊← 人 ←犬の状態で、ウォークオン&ライダウン(距離3パターンあり)
 人← 羊 ←犬の状態で、  〃
 羊← 犬 ←人の状態で、  〃
 人← 羊 ←犬の状態で、ジグザグ走行(距離3パターンあり)
 
 その他もろもろ・・

≪応用課目≫
 
 アウトラン(距離3パターンあり)
 ※ アウトラン=カンバイやアウェイを大回りですること
   左右で1セットなので、合計6回やることになります。

アウトラン


 リフト後の停止
 ※ アウトランで羊の背後に回り連れてくる行為をリフト
  というそうで、アウトランで羊の背後に回り(上記図の
  距離3のバージョンでカンバイ又はアウェイのどちらか
  一方で可)、ピタッとライダウン・・羊だけをしっかり
  動かし、犬はライダウンしたままの状態を保つというものです。

  

 フェッチ中のライダウン(距離3パターンあり)
 ※ フェッチ=羊をハンドラーに連れて来ること。
フェッチダウン


 フェッチ中の方向転換(距離3パターンあり)
フェッチ


 ドライブ中の方向転換(距離3パターンあり)
 ※ ドライブ=羊をハンドラーから引き離すよう縦に押していくこと
ドライブ変換


 クロスドライブ中の方向転換(距離3パターンあり)
 ※ クロスドライブ=羊を横方向に移動させること
フェッチ+クロスドライブ


 シェアリング(群れ分け3パターン)


 壁剥がし(距離3パターン)


 羊の周りを回る(5パターン)
 ※ 5パターン中3パターンについては、
  犬単独で羊の周りをグルグルとカンバイ&アウェイさせ、
  羊を足止めしながらやらないといけないんですが、
  これを長距離でやるのは、なかなかに難しいです。

回転



 その他諸々・・・



全50科目ある検定は、8級からスタートすることとなり、
順不同で5科目クリアするごとに一つ昇級するシステムとなったため、
6個で7級、11個で6級・・・35個以上達成で牧羊犬1級となり、
40個が初段、45個以上で二段となるようです。

二段以上は、さらにレベルがあがり、単なる科目だけではなく、
遠隔競技のコースを何点以上の得点でクリアできるかとか、
柵外での課題遂行、その逆に、犬だけを柵内に入れての課題遂行、
、あるいは遠隔で柵入れを行う・・などのいろんなシチュエーション
が加わるようです。
※ 50科目を全てクリアしてからでないとチャレンジ資格なし。


っで、こま助の検定結果ですがぁ・・・
なんだか、トントン拍子に上手いことクリアしてくれてしまい~、
全50課目中の48課目をクリアすることが出来、
なんと、いきなりの『牧羊犬・二段』になれたという 

  

 

 
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