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昨日の続きです

中級編の目的地は、厩舎前の広場(キャンプ場兼第二駐車場?)です。
到着してからやることは、その時によって違いますが、
この日はカラーコーンを利用したスラローム誘導でした。
 ※ 単純なスラローム移動も、柵外でやると少し勝手が違ってきます。
   とりわけ厩舎の近くでやるときは、大抵の場合、
   群れの中に一頭か二頭は厩舎に帰りたがる羊がいるので、
   そういった羊の様子に特に注意を払い、
   基本は厩舎の方を向かせない・・仮に向いてしまったときは、
   向いたその時点、動き出す前の段階で抑えるようにします。
 
   少しくらいなら、動き出した後でも抑えれるかもしれませんが、
   動く前に抑えてしまった方が、
   犬も、ハンドラーも、羊も、無駄な体力を使わずに済むという・・。
 


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 写真手前の広場で、アウトラン、遠隔でのドライブといった
   柵の中でする練習と同じことをやるときもあります。

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牛さんと同じブラック&ホワイトなので同化・・・
ちなみに、牛さんの影響(犬&羊)なんかも考慮しないといけませんし、
牧場全体の雰囲気を感じ取るように努力してます。

※ 二週間前の柵外練習のときは、
  何故だか牧場全体の雰囲気が慌ただしく、
  全ての動物達が落ち着きのない日がありました。
  周りの動物達の騒がしさは、連れている羊にも・・
  気弱なこま助にも影響を及ぼす可能性大なので、
  そういう時には、とりわけ慎重にやるようにしてます。

  

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スラローム練習が終わって帰路につきます。

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このシーンなんかは、まさにスラローム練習が役立つときになります。
写真には写っていませんが、右側にも観光で訪れた方達が何人かいます。

アウェイ方向2頭目くらいの羊が、右側の人だかりをやたらと気にしていたので、
左側の親子連れをかわせると判断したら、すぐに犬をアウェイ方向に移動させて、
アウェイ方向2頭目の動性を事前に抑え込み、羊の群れのバラつきを未然に防ぎます。

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 道路を歩いてるときには、落ち葉を食べることもあります。
  もちろんプレッシャーを強くかける犬やこま助であっても、
  よりアクティブに羊にプレッシャーをかけさせると、
  そんな余裕はなくなるのですが、実際のところ、
  柵外中級編をやるときは、このくらい弱めのプレッシャー
  (羊がたまに落ち葉を食べようとするくらい)が一番ベストで、
  ハンドラーとしても無理せず快適に誘導できる気がしはじめました。

以前は、こうなってしまったときに・・
犬もハンドラーも落ち葉を食べ始めた羊をどう処遇するか迷いましたが、


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柵内で何度もやった壁剥がしの練習や、
アウェイ&カンバイのコマンド強化などのおかげで、
困ったちゃんの羊の処遇も、大抵の場合には、
きっちりとこなせるようになりました。

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駐車場に戻ってきて、柵外練習中級編も大詰めとなります。

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柵入れの要領で、羊さん達を練習場内に戻します。

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けっこう軽々とやってるように見えますが・・・
実際、かなり軽々とやってます(爆)

なぜなら、一見すると難しそうに見えるこの柵入れは、
羊さん達が特に嫌がることもなく(練習場に戻ることを羊は特に嫌がらないのです)、
率先して戻ってくれるから意外と簡単なんです。

このシーン・・自分とこま助は、
羊さん達が入口で押し合って渋滞しないように、
あたかも交通整理をするような感覚で、
カンバイ、アウェイ、ウォークオンを使って、
ちょっとだけ羊の進行方向をコントロールしてあげでOKなのです


次回は、お友達編です


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