2015.01.12 最初と最後
2015年のシープドッグ講習会が始まりました。
新年1発目となる土曜日は、
16:00スタートの最終組で、
群れ分け&畜舎入れの練習でした。


日曜日は、まるっきりの正反対で、
早朝6:50スタートの畜舎出し練習


DSC_1749.jpg

太陽が顔を出す前の地面は、
霜で真っ白!
めちゃくちゃ寒いんですけど、
気分爽快だったりもします。

ちなみに、この畜舎出し練習・・・・・
下図の赤い線のところだけの行程なので、
距離的にはたいしたことないのですが、
中身は結構濃い感じで、勉強になることばかりです。

畜舎出しの練習は、
当たり前のことなんですが・・・
畜舎の扉を開けるところからはじまります。
(実際に開けるのは先生なんですけどぉ・・・笑)
外気と分断されていた朝一の畜舎内は、
なんだかとても暖かい感じがします。

薄暗い通路をこま助と一緒にゆっくりと進み、
講習会用の羊達のいる区画にきます。

講習会で使う羊達は、
何故かロバさんとお部屋をシェアしているので、
部屋から羊を出すときにロバがちょとおっかないという・・・・

羊がお部屋から出たら、
赤い線のとおりに誘導します。

畜舎入れのときの羊を抑え込む配置(人←犬←羊)と違って、
畜舎出しでは(羊←犬←人)のドライブ型が基本となりますが、
朝方(特に練習場に着くまでの間)の羊は、とっても敏感なので、
脅かし過ぎず、弛ませ過ぎずの状態で、
細かい圧をかけながら誘導するのが良いようです。

ちなみに・・・この日の自分達は見事に失敗しました。
羊のスピードが速くなるのを恐れるあまり、
圧をかけるタイミングが全体的に遅れがちになったため、
羊の群れが細長い形になってしまったのです。

公道を渡って練習場①に群れを入れたら、
そのまま群れ分けの練習になります。
この日の群れは14頭だったので、
最初に4頭を群れから分離し、①から③に移動、
その後に5頭を分離して、①から②に移動させます。

似たような事(①の羊を②に写して合流させ、再び分けて①に戻す)は、
すでに何度か経験させてもらっていますが、
畜舎出し直後の群れ分けはなんだか勝手が違って、
とても難しかったように感じます。


各練習場に羊を分散させたところで、
前半戦が終了して、一休み

「一休みしている間にいつもの講習会の羊に変身しますよ(by工藤先生)」
のお言葉通り、
後半戦(群れ分け練習)のときには、
いつもの羊に戻ったような気がします。




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