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こま助も、この12月で10歳になります
中・大型犬の10歳は、一般的にシニア犬の部類になるので、
日進月歩と言えるような凄い成長はできませんが、
コツコツ練習すれば、ゆっくり着実に進歩していくことも可能です。

ほんの数週間前まで、
人←羊←犬の先導型ですら失敗しまくっていた畜舎付近での訓練、
今では16頭ほどなら遠隔でもやれるようになってきました。

かつての難所だった畜舎横の坂道を
ドライブでじっくりと上らせます。
034.jpg
右から3番目くらいの羊・・良く見ると顔が横を向いています。
この顔が横を向いた瞬間(欲を言えば・・、向きそうなことを察知した瞬間)
にアウェイ方向に犬を移動すれば、
羊は顔の向きを前に戻して、直進を続けますが、
ここでのタイミングを逸してしまうと、
顔が横を向いた羊は、その次に体を横に向けてしまいます。
そうなると、この羊の動きは止まってしまうので、
犬は余計なエネルギー(止まった物を動かすために必要な力)を使うことになります。
 
上まで押しきったら
040_20151019222854eaf.jpg

カンバイで群れを反転させて
050.jpg

今度は下らせます。
055.jpg

かつては、先導型ですら四苦八苦していたこの行程を
遠隔でやれるようになったのは、
まぁ・・こま助がけっこう慣れてきたこともありますが・・・
ハンドラーが羊の行きたい方向を早目に察知するということ以外に、
羊の進むべき方向をなるべく早めに羊達に伝える?
ことが出来るようになったからではないかと思っています。
※ 
羊に方向を伝えるなんて変な表現ですが、
放っておけば羊が行くであろう方向を早目に塞ぐことで、
羊達が進んではいけない方向、進むべき方向を演出するというか、
羊の通り道を作ってあげるという感じです。


でもって坂を下らせたら、
畜舎の横を素通りさせてぇ
駐車場(広場)の方まで誘導させます。

畜舎横を素通りするシーン・・
まだまだ必死でやっている状態なので、
アイフォンで写真撮るほどの余裕なし・・・


071.jpg

駐車場まで行ったところで、
アウェイ(orカンバイ)で群れを方向転換させ、
077_20151019222935bd1.jpg

再び畜舎の方に連れてこさせます。
081_20151019222937556.jpg

この行程での難所は・・この付近です
089_20151019222938b99.jpg
丁度、こま助のいる当たり・・・
お馬さんの食べ散らかした
家畜用の餌が散らばっているので、
羊達はそこに行きたくなります。

ここに羊達が行ってしまうとぉ
馬と羊の間に犬を分け入らせることになるので、
ハンドラーとしてはなんとか避けたいという・・

ちなみに、この場面、
右奥の羊3頭が既に顔だけでなく、
体も右側に向いちゃっています。
右側には馬用厩舎があるので、
そこにも入れたくないのですがぁ・・・
それ以上に左奥の餌場には行かせたくなかったので、
左側の羊達の方向性をしっかりさせた
このタイミングでカンバイをかけて左羊3頭の方向修正にかかりました。

っで・・・結局、間に合わずこの3頭は、
この直後に馬用厩舎に少し入ってしまったのですが、
特に大きなトラブルとはならず、
すぐに群れに戻せました。

とまぁ・・こんな感じで、
ヨワッチイ系老犬ボーダーの牧羊犬と
いい加減系中年サラリーマンのハンドラーでも、
練習を繰り返すことによって、
ちょっとづつ進歩できているように感じています。



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