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日曜日は、服部牧場の第16回牧羊犬競技会でした。
この競技会は、ハンドラーが動いてはならないナショナルスタイルと
ハンドラーが動いてもよいシェパードスタイルの二種目がありますが、
シェパードスタイルの方は、1、2と進化をとげてきて、
今大会からバージョン3として更にパワーアップされました。

パワーアップ後のコース
無題

使う羊は3頭
スタート地点に羊達を迎えに行ったら、
まずは①と②のスラロームをくぐり、
③の場所で静止(羊を5秒止める)
その後、④の場所をドライブ(羊←犬←人の順番)で抜け、
となりの場所に移動してから、
⑤と⑥の障害をくぐり抜け、
最後に⑦の柵に羊を入れて終了となっています。
昨年までのシェパードスタイル2と比べると、
かなり複雑になっているため、
上級者が部分的に遠隔でチャレンジする余裕もなく
、いままで以上に同じ土俵でやっている感が高まりました。

そのため、シェパードスタイルの決勝に残った10組は、
ナショナルスタイル常連組が多くなってしまいましたが、
決勝に残ったチームと残らなかったチームとの差は、
点数的な差があっても、競技内容としては非常に僅差であり、
どのチームも“この一箇所の失敗さえなければ…”という感じでしたから、
来年以降は更なる混戦となり面白くなりそうな予感がします。

ちなみに、ミニ競技会のときに、工藤先生が言っていましたが、
このシェパードスタイルは、牧場実務を想定してのコース設定になっているらしく、
このコースを失敗せずにスムーズに通過できれるようになれば、
柵の外に羊を出して、人や車をよけたりしながら道路を歩き、
ときには観光客の連れている吠えまくる犬をも上手にやり過ごしながら、
畜舎まで誘導することも可能になってくるのだとか・・・・

そうしてみると、柵外での誘導は、失敗=逃走等の事故確率UPという図式になりますから、
もしかすると、この競技の本質は、原則として失敗は一か所たりとも許されず、
仮に失敗してしまったときは、直ちに失敗を最小限に抑えるようなカバーをし、
まるで何事もなかったかのように誘導を続けられる・・・・
そんな手慣れたハンドリングの要求にあるのかもしれません。


さて、説明が長くなりましたがぁ
競技会の結果発表です。

まず、シェパードスタイルⅢはぁ
チャレンジ精神の欠片もなく、
ガチガチの守りに入っていたぁ・・・
チームこま助優勝(三年ぶり二度目)しました。



次にナショナルスタイルの方ですが、
こちらも守りに徹しまくっていたぁ
チームこま助が、優勝(四連覇達成!)

ということで、今回は運よく二階級制覇となり、
優勝旗も2本ともお持ち帰りできることになったため、
かなり嬉しい結果となりました。
それにしても、はじめてシェパードスタイル(当時はⅡ)で優勝した4年前の【日記】を読み返し、
その更に1年前のミニ競技会の【日記1】【日記2】を読み比べてみると・・・
こま助は、本当に頑張ってきてくれてると思います。

そして、守りに徹してなどと書いてみたものの・・・
多分、この日、一番に楽しみながら競技していたのは、
おそらく自分とこま助じゃないかなぁ・・・なんて思っていたりします。
シェパードスタイルもナショナルスタイルも細かな失敗が結構あったのですが、
失敗そのものを楽しみに変えながら・・・一つ一つ早目にフォローして、
自分とこま助と羊との調和を図ることに徹していけた・・・・
そんな気がするんですよねぇ~




新たに追加された二つのトロフィー
011_20160517060020728.jpg

コレクションが増え、
金6個、銀1個、銅1個に・・・
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