今年に入ってから、早朝の畜舎出し訓練のとき、
羊の状態にもよりますが、
それなりに落ち着いているようなときには、
工藤先生の許可のもと、写真を撮りながらハンドリングさせていただいています。

良く晴れた冬の朝、牧場、
とくれば、シャッターチャンスはたくさんあります
たくさんありますがぁ…
このチャンスを活かすも殺すも、撮り手次第
全てカメラ任せのプログラムオートにして、
その瞬間に、シャッターを押せたとしても、
ピンボケだったり、露出がおかしかったりして、
せっかくのシーンが台無しになってしまいます。

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日の出タイムの牧場・・・
カメラ初心者には、とっても厳しい環境であります(T T)
どんどん勉強して上手に撮れるようにならねば!


もちろん日中の牧場もカメラ初心者に厳しいのですがぁ・・・
大三元と呼ばれたりする望遠ズーム(Nikon70-200f2.8E FL ED VR)のおかげで、
ピントだけは、少しづつ合うようになってきたという・・・汗

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2017.01.17 sheepよりbeef
とっても辛い思いをした前の日曜日(1月8日)
辛いだけ、厳しいだけじゃやっていけません。
なので、この週末はかなり緩めの練習内容に…
さらに、一昨日のお昼御飯は、
講習会場の片隅で大好きなビーフステーキ

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↓ガン見!

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やっぱり、たまには、こんな日もないとね〜



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それは、先週の日曜日、2回目の復習をやっているときでした。
柵の近くを平行移動させる練習をはじめると、
4頭中の1頭が、観光客のエサを目当てに、
他の3頭から離れて、柵にくっついてしまいます。

昔ならばいざ知らず、今のこま助ならば、
およそどんな状況であっても、
柵についた羊を剥がせないことはないと思っています。

例えば、畜舎への出し入れのときなどに、
羊が通路端のエサに気を取られて立ちどまったときには、
通路端から顔を出してエサを食べてるポニーを空噛みで威嚇し、
仰け反らせてから、羊の群れに頭を押し込んで、剥がしたり、

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多少ひきつった笑顔でポニーと記念撮影

羊と大きな牛との間に分け入ったり・・・
そんなことを、ごく当然のことのようにやってくれます

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更にひきつった笑顔で牛さんと

日曜日の復習でも壁に付いた1頭を、
ごく簡単に剥がして、他の3頭に合流させるのですが、
そこから先が、どうにもいけません。

せっかく戻った1頭をそのままキープできず、
ちょっとした隙をつかれて、柵に戻られてしまいます。

1回の指示でハンドラーの意図を伝えた後は、
その後に細かい指示がされなくても、
自らの状況判断でカンバイやアウェイをして、
群れを誘導し続けるという練習も何回もやっています。

それなのに、壁から剥がして他の3頭のところまで誘導しておきながら、
すぐに1頭だけ、また元に戻られるという失敗を、
この日は、何度も(6回くらい)繰り返してしまいます。

なんで戻られちゃうのか?
どうして同じ失敗を繰り返すのか?
その答えは、一つ・・・
ズバリ、
たるんでいるからです


ということで、6回目に同じ失敗をしたときに、
ハンドラーの怒鳴り声が炸裂!
斜面を一気に駆け上がり、
鬼の形相の飼い主に脅えまくっているこま助の首根っこ捕まえ、
地面に叩きつけてから、蹴りまくり…
まあ、やってる本人が非道いことしてると自覚してますから、
この光景、側から見たら虐待以外の何物でもないでしょう。

このまさに厳しすぎる指導(見た目たんなる折檻)の直後、
こま助の動きは神がかり的なほどに激変しました。

“え!こいつってこんなスピードでるの?本当に11歳?”
というくらいの速度でアウトランをはじめ、
最近ありがちな途中での失速もなく、
マックスの速度のままというか、むしろ更に加速していく感じで、
かなり整地状況の悪い足場を軽やかに走り抜け、
羊の背後でピタッとライダウン
その後、しばらく羊を誘導させましたが、
まぁ観ていて惚れ惚れするような動きをしていました。


いつだったかの日記にも書きましたが、
こま助は、本当に追い込まれたときの方が、
いわゆる火事場の馬鹿力という奴が発揮されて、
まるで別の犬のような格段に良い動きをしますし、
こま助に限らず、これくらいまで追い込むことによって、
はじめて身につくものも少なくないと思っています。

出来ることなら、ずっと楽しくやっていきたいですし、
怒るよりも誉めてあげたいという気持ちの方が強いという点では、
方の飼い主さんと変わらないと思っています。

自分自身、ほんの4年前くらいまでは、
シープ講習会で怒るなんてことは、まずありませんでした

なんと言っても、羊が大嫌いな犬なんですから、
なだめすかし、上手に煽てながら、羊を追っていただくような状況でしたから、
怒ったりしたら、もう二度と羊を追わなくなるんじゃないかと思っていましたし、
工藤先生に『今の場面は、注意しないと駄目です。』と言われても、
“注意したら、犬が一気にやる気をなくしてしまうのでは?”
との勝手な判断からなかなか厳しい対応をすることが出来ませんでした。

転機になったのは、やはり柵外訓練です。
指示どおり、あるいは経験値をいかしてそれ以上のことをして貰わないと、
柵の外で、事故のないよう円滑に羊達を誘導することなんて出来ませんから、
犬のご機嫌を伺いながら指示を出すなんて以ての外ということぬります。

そして、柵の中で出来ないようなことは、
ほぼ間違いなく柵の外でも出来ませんから、
おのずと厳しい要求が増えてしまうのです。




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この土曜日で、こま助の冬休みも終わり・・
週末ごとに繰り返される 悪夢のシープドッグ講習会が始まっちゃいました。

土曜日は、am5:50分に家を出発してpm18:30帰宅
日曜日は、am5:40分に家を出発してpm17:00帰宅
※ 日曜日は、悪天候でキャンセルが出たため、羊達を畜舎にしまう時間が早まったという・・
といった感じに、初日から朝から晩まで牧場という日程になりました、

内容的には、両日とも早朝の畜舎出しを兼ねた講習が30分間
その後お昼過ぎくらいから、45分の復習(自主練習)×2回
最後に、畜舎に羊達を帰してお終いというものなので、
まぁ・・実働時間は少ないのですが、11歳を過ぎたこま助には、
けっこう大変なことなんじゃないかと思っています。

講習は、外練が基本となっているので、
たとえ同じ内容の練習であっても、
常にいろいろな状況的な違いがありますし、
自分自身、いくつかの冒険をしながら、
確実性と効率性のUPを考えてやるように努めているので、
毎回、大きな刺激があり、とても有意義な時間になります。

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講習後は、こま助に朝御飯をあげて、
お昼頃までは、ゆったりのんびりと休憩し、
それから45分×2回の復習をチンタラやります。
11歳という年齢を考慮して、
かな~りチンタラやっていますが・・・
日曜日はちょっと勝手が違いました
(日曜日のことについては、後日、改めて書きたいと思います。)

そして、全ての講習が終わったときに、
練習場に出してた羊達を畜舎に帰します。

羊達を畜舎に帰してから、駐車場に戻ってくるとぉ・・・

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辺り一面もう真っ暗
羊飼いの杖にミニランタンを吊るし、
暫し羊飼い気分に浸ってから、
帰宅しました。

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楽しかったお正月休みもあっという間に終わってしまい、
本日から・・また仕事となってしまいました・・・

さて、お正月休みが終わったところで、
今年の抱負や目標を考えてみたいと思います。

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今年の目標はぁ

シープドッグ競技会5連覇?
訓練競技会への復帰?

いえいえ、そんなことではありません。

今年かかげる一番の大きな目標は、
1年を元気に過ごす
です。

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っで、その下の細かい目標として、
健康を維持させるための体重管理や、
定期的にドッグマッサージを受けることなどがあるので
(もちろん、ただ施術してもらうだけではなく、
飼い主自らがするマッサージも大いに頑張るつもりです)、

牧羊犬訓練での上達とか、
服従訓練等で培ってきたことの復習とかは、
その下の目標になってしまいます。
あとは、温泉旅行に行く回数を増やしたいかなぁ〜


1年前、2年前までは競技会連覇も大きな目標となりえたのですが、
早朝に羊達を畜舎から出し、一般道路を渡って、練習場に移動させ、
練習の多くは、他の動物達(馬・牛・ロバ・犬)や観光客、車とかを気にしながら、柵外でやることが多く、
夕方には、練習場から畜舎に連れて帰る。
これらは、練習でありながら、その全てが本番であって、
失敗=事故の可能性を考慮しながら、
常に細心の注意を払いながら、緊張感を持ってやりますから、
失敗しても、点数や順位が下がるだけですんでしまう競技会というのは、
個人的には、かなり気が楽なものという位置づけになってきているので、
目標という感じにはなりません。



それから、昨年から習い始めた乗馬とカメラ
この二つの分野での上達もしたいと思っています。

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